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14-1

KB2KBへの意識がとても大事と今更気づいた

昨日は深夜(むしろ早朝?)に少しだけ練習してきました。14-1形式で練習しましたが、いくまえは5球取り切りと思っていたのですが6球残しから取り切ってブレイクして、そこからボールを適当に(ある程度簡単そうに)9個取り除いて、取り切りといった感じで練習していました。

やってみると当たり前ですが、難しいですねー><)

これは14-1の前半(残り球14個から10個)と中盤(6個から9個)をやらずに後半(残り1個から5個)とブレイクだけをずっと練習してるといった感じですね。

しかし、私のレベル(球復帰してからは稀にハイラン30出るレベル)では難しいですねー。最後の6球を保険と代替案を考えながらポジショニングって難しいですね。現在の手球の位置と残りの状況からできることと、ブレイクから逆算することを同時にするというのがなかなかできません。逆にそこに頭が取られてしまうとシュートやポジショニングがアバウトになってしまいます。

そして今更気づいたんですが、ポイントはキーボールへのキーボール(KB2KB)みたいです!!(あくまで、わたしのばあい)

KB2KBというのはブレイクをするためのボール(BB, Break Ball)へ適切なポジショニングをしやすいキーボール(KB, Key Ball)へつなげやすいボールで、キーボールへのキーボール(KB2KB, Key Ball to Key Ball)ということです。

KB2KB20141123

KB2KBを意識するということはもちろんキーボール(KB)とブレイクボールを決めておく必要がありますが、そのKB2KBを決めてしまえば、残りの3つのボールでいかにKB2KBにポジションするかを決めるだけなので、考えることが圧倒的に減っていいですね。ポジショニングに集中できます。

今更気づくとは..

 

もうちょっとうまくなったら、KB2KBのひとつ前がポイントと言ってるかもしれません:-> 今の自分のレベルはKB2KBを強く意識するのが大事ということで。

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