短の真ん中あたりから、短短に離す系のセーフティーですが、こんなんでしょうか？前回の記事のコメントを参考にしてください^^;;;
※と思ったら、Fumyさんがこの件ブログに書いてました〜。こちら。
私が想定してた球は多少雑に書いてますがパターンは４つでしょうか？
まず、これですねー。理想的には短短ですが、私の場合は実際こんな感じになります^^;;
このパターンは手球と的球の場所が特定の場合に限って使えますが、無理やりこのラインを出すのはできないと思います。
手球を少し押してクッションにくっつけようとすると弱めになって、的球を右下のコーナーへの入れが残ったりしがちな印象があります。本当かどうかは試してみてください^^;;
このフリが適当かわかりませんが、短クッションからひっかける感じです。手球とのフリと、的球の場所によります^^;; 決まると嬉しい球ですよねー。
最後に、的球を球クッション（もしくはそれぎみ）にする球ですー。知らない相手や上級者にやるとひどい目にあいそうな気がしますが^^;;
「短の真ん中あたりの的球のセーフティー」への3件の返信
あ、2パターンくらい書き忘れてた..
逆に考えると、ネタがまだある^^;;
記事の紹介までしていただいてうれしいです！ありがとうございます！
短短は、バリエーションも多いし、決まると効果抜群だしで重要課題ですよね！
1番目のは、薄く狙いすぎて的球に当たらずにファールになるという不手際を何度もやったことあります・・・！
Fumyさん
短短はバリエーションも多いですが、難しい課題ですよね〜 ><) 前回の記事のように的球が長クッション側にあればなんとでもできますが、短クッション真ん中あたりの球はどれも大変そうな印象あります^^;; １番めは当たらずファールはぜったいみんなやってますよねー。この配置も相当難しい印象ですよねー :-<