先日、スリーを撞いた後に、知人に「どうやって厚み決めてる?」と言われました。
例えば、こんな図で、手球が白の球で後玉無視。
基本的には赤から箱玉でしょうか?赤の右に当てて、上の長、右の短、下の長に当てるかんじで、下の長クッションは2ポイントあたりですよね。
この時の厚みはどうしましょう?
私のこれまでの場合は、この2ポイントを基準に、頭の中で3本線を引きます:->
赤の右から上の長、右の短、そこから下の長へ。
それでは、イメージしてください^^;;
では、このイメージに合わせて厚みを狙います:->
って、やってたんですが、
「そもそもファイブ&ハーフの普通のラインで考えればよくない?」とのこと。
たしかに。。。。
そうですよね!!
こんなラインをきちんと覚えておけば、
ちなみに計算はできるけど、これまでやってなかったです^^;;;
持ち点16点とは思えないとのお言葉を頂戴しました:-> はい、忘れてました^^;;
#ちなみに今日の配置図とかラインは全部processingで作りました。総製作時間30分くらい。これからは配置図はかどるー:->
「初歩的な、あまりに初歩的な」への6件の返信
ファイブ&ハーフ のラインは解っても そのラインに当ててから走らせるってとても難しくって出来ません。
空クッションだったら行くんですけどね凹
ポルさん:
こんにちはー。どこまでの精度か?って話ですよねー。実際にはファイブ&ハーフでもいろいろと補正しないといけないですし(ぼくの感覚だと、3クッション目に入れるためにも微調整はいろいろ必要だし、そこから4クッション目、5クッション目だって、手球の最初の位置によって全然違うし…)
また、これとは別件ですが、たまたま手元にあったスリークッションのビデオ(サネッティvsヤスパースだっけな?)をコマ送りでショットを見ていたんですが、ヒネリ加減とか押し加減とかやっぱり微妙ですよね。結局、そこまでの精度ではつけないんで、自分のレベルではそんなに細かいことを気にしなくていいんですが^^;;
ひさびさー
赤も黄色もクッションから離れていていやーんw
短くぬけそう
まずはなんでもといっちゃ乱暴ですが、とりあえずみーんな1/2で
押しカーブあんまでないつきかた(第一クッションまでに2番目の図のようには物理的にはいらないから)
ひねりなしでついて、
自分なりの再現性の高いつきかたで、第3クッションどこにでるかをイメージして
第二的球の位置で捻り足してけばよいんでないかい。
1/2の厚みが、押しでもなんでも一番カーブの幅をコントロールできるから
うまくつけたとき楽しいと思う♪
それ以上の薄い球はポッケ的には第一的球をあそこにシュートするでイメージしてやるとわかりやすい
(ちゃんとした厚みにあたったのかどうなのか?)
イケイケさん、ごぶさたしてます!!
ぼくなりには、第3クッションの入れる場所を想像してから、第2クッション、第1クッションとイメージをふくらませながらついてたんですが、やっぱりそれじゃ遅いですよね〜。むかーし、もうちょっとスリーをついてた頃は、基本的な配置の球はなんとなく覚えていたのですが、最近は何もかも10年ぶりって感じで球つくのでもう少しシステムに頼ろうかな、と^^;; (といっても10年前の16点選手なんで、大したことないですが^^;;)
そして、ファイブ&ハーフの基本的なラインはなんとなく使えるようになりました!!あとは、もうちょっと応用球のラインを覚えてきます!!(まずは、カメラ持ってお店にごーですね)
なすみそさん
元全日本にもでた、今でも現役のトップアマに
すべて取り口を指導してもらってどうなるかやってみたことあります。
結果=かわんねー
やっぱりです、大ざるのような受けの良い球はそんなにゲーム中こないし
取り口厚み、ある程度の捻りを指示されたとしても
その通りに再現できないのですね。
また当てるにも複数のやり方あったりするからこその面白さもあるかと
なので海よりも深くスリーの球転がしは楽しく、
ポッケなんかよりひとりで黙々突く環境もほぼなし
でも、久々の一日きりでも上達を感じられることが良い点かなと
お互い楽しみましょう♪
イケイケさん、
こんにちは!面白そうなことやってますねー。ぼくも今度やってみます:ー>
取り口だけ聞いたら、持ち点で4点はアップしそうな気がしますが果たしてどうなるかな~。
やったら、またご連絡いたします:->