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システム・球の動き

作図する必要なかった。

昨日の記事では、短クッションからサイドへの球についてラインをぱっと見えるように作図をして覚えようって書いてましたが、よく考えたら暗記する必要ありませんでした^^;;

 

入射角=反射角という想定の下なので、三角形の相似を使えば、短クッション側のポイントを数えて3Pならば4:3、2Pならば4:2といったようにすぐ計算できました^^;;

とりあえず図中には数字を入れてありますが、現場でもおおよその計算はできそうですね:->

 

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