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雑談

借金で借金を返す日々

先日は知人とワンポケットをしました。

全くわかりません!

ワンポケットといえば、ショット一発で状況が変化。そしてナイスショットの連発..

 

というイメージがありますが、自分でやるとそんなことは一ミリもなく ><)

その場凌ぎのために、全体の布置(配置?)を悪くしていくという、借金を返すために、また借金をする生活。たまに、パチンコで勝っても焼肉屋にいくという感じでしょうか^^;;;手元に何もない!常に厳しい状態!

やってると、たとえばバンクショットの力加減が強すぎ。手球と的球が近ければいいけど、離れると全然ダメ。

また、手球と的球の距離が2Pくらいでも、的球に意識がいくと、手球のラインが激しく(イメージよりも3Pくらい)ズレたりとか!!

どんだけ普段から荒い球撞いてるんだー ><) (ナインボールとかだと、次の手番が自分だからいいけど、ワンポケットだと、そこから相手の攻めだからなー)

 

借金を借金で返す生活は嫌ですが、ワンポケットは楽しいですねー。全然分からないことがよくわかります ><) 問題は相手してくれる人がレアなことくらい^^;;

「借金で借金を返す日々」への6件の返信

プレイ人口は14-1のそれのさらに10分の1くらいでしょうか?(汗)
平場ではプレイしている所を見たことはありませんね。
日本は「人が嫌がることをするな」という道徳観が強すぎますか(笑)

ゲームに関しては、相手にとって「一番嫌そうなことをする」のが、
まず絶対のセオリーでしょうか?(笑)
それを踏まえて、少しでも自分の有利な配置に持ってゆくと。
難しいですよね。色んな意味で(汗)

どんどんヘッド側にボールが上がってしまってグダグダに。あると思いますっ

ラガマタさん:
14.1の1/10よりももっと少ないんじゃないかなー、と思ったのですが…よく考えたら、わたしのビリヤード人生で、知らないお店で14.1の相撞きをみかけたことが1回しかなかったです。あと9回14.1の相撞きみかける間にはワンポケットの相撞きをみかけるかもしれません!って、たぶん一生無理です^^;;
ちなみに、たしか10年かもうちょっと前に読んだアメリカのビリヤード雑誌の定期購読者アンケートのお気に入りゲームの1位はワンポケットでした^^;;(ナインボールとテンボールを合わせたらワンポケットを超えたと思うけど)

myさん:
おはようございます!
あると思いますっ!!

そして、縦バンクも難しいしー、と思ってたら短→長の2クッションで2球入れられて終了しました ><) 残念っ!!

長いこと一緒に相撞きしている間柄で、たまには普段やらない種目やろうか、みたいな空気にならないとワンポケットやることってなかなかないですよね。
私のような9ボールB級程度だとセオリーや勘所が何もわからず楽しさの神髄に気付けないでしょうし、ビリヤードの奥深さを感じます。

Fumyさん:
こんにちは!こういうのって、なかなか少しでも知ってる人じゃないと楽しめないかもしれませんよね。一方で、普段やらないゲームをやるといろいろと新しい発見があるので、9ボールB級とか関係なく楽しめるかもしれません^^;;
ビリヤードの真髄..はよく分かりませんが、いろいろと面白いなーとは思いますし、このゲームはそういうのを感じさせてくれるゲームだと思います:->

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