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雑談

安定性のジレンマ

一昨日の記事のように顔の位置を下げると安定するのはわかりました。これは、眼鏡と地面のなす角度、そして、目の高さの2つのパラメータが大事です。ただし、真正面に光源がなければこんなことは一切考慮しなくていいかんじです。

さて、この対策として少し膝を曲げて、顔を立てる感じにしています。本当は膝を曲げないで、まっすぐにしたままとしたいのですが、わたしの体型では相当足を広げないと、顔をキューにくっつけようとすると、背中が地面に水平に近くなってしまうのです ><)

この対策として、少しだけ膝を曲げて、背中と地面を水平よりもわずかに立てています。それによって顔がより正面を向きます(上目遣いにならない=眼鏡の上でなく、眼鏡の中心で的球を見える)

ただ、これをやると、少なくとも現在は、フォームもオープンぎみになって、キューのラインと肩から肘のラインがズレてしまうんですよねー。要はこじりやすくなる。普通のショットではこじらないんですが、いざという時に心配^^;;

だからといってよりまっすぐなフォームを取ると見えない ><)

解決はこのままいくか、コンタクトにするっていう二択な気がしてます^^;;何度かこれまでも検討してたけど、やっぱりコンタクトなのかなー。

「安定性のジレンマ」への4件の返信

こんにちは。メガネプレイヤーのジレンマとして、ラシャの水平に近いフォームは、どうしてもレンズから視界が外れるという現象に悩むモノです。私はこれでもって、コンタクトに代えたわけですが、45歳過ぎたあたりから、どうにも目が疲れやすくなり、ビリヤードが2時間限定でしかゲームができませんでした。また老眼になってしまったので、タップにチョークを擦る時に、どうしてもぼやけて見えることに。
そこで、ビリヤード専用の眼鏡フレームをみつけて、今ではこれを愛用しています。ホームページを見てくださいね。通販でフレームを買って、レンズは地元の眼鏡屋さんで準備できます。
http://www.cwo.zaq.ne.jp/meganekan/billiardPAGE.htm

私は三重県プレイヤーですが、このメガネ利用者は三重県だけでも4人いますよ。

匿名様:
コメントありがとうございます!!この眼鏡している人を見たことあります!!たぶん愛知にも複数にいます:->
眼鏡はいまそこまで困っていないのですが(現在のフレームに行きつく前に知っていたら^^;;;、っていうか次の候補かな…)、まずはコンタクトを試してみようかなー、とまた思い始めました^^;;

なすみそさんはご存じかもしれませんが自分は玉を撞くときだけコンタクト使用です。
コンタクトは間違いなくフォームの自由度は上がりますね。一方で見え方の安定度が上がるかと言うと、乾いたり濁ったりで見えにくく感じる時もあります。コンタクトは製品との相性(素材やベースカーブの影響?)もかなりあると感じていますので良い製品に巡り会えるといいですね。

myさん
こんばんは!コンタクトはたしかにいろいろありそうですね。まだ勇気がでませんが近々試してみようと思います!

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