相変わらずセンターショットで迷子になっております^^;;;
ビリヤードの3つのレベルがあって、
レベル1.まっすぐを入れる
レベル2.フリのある球を入れる
レベル3.手球をコントロールする
とあった時に、まだレベル1の段階です。もちろん、レベル1だから、フリがある球が全く入らないわけでも、手球がまったくコントロールできないわけでもありません。
最近、思うところがあって(←何度目だ?)ルーチンをいろいろ見直したりしているんですが、単なるセンターショット(まっすぐ入れるだけ)でも、すっと構えられなかったり、狙い方がショットごとにばらついていたりしています。
まだしばらくかかりそうです。
わたしは手球のコントロール(ダシ)の練習をほとんどしていないんですが、そこまでできるようになるには何年かかるんだろうなー、とふと思ったりします。
知人からは「ビリヤードはちゃんとダシてなんぼ」みたいなことを言われるんですが、わたしはだいたい「我慢して→勝負」の連続なので..
この辺は、「趣味のビリヤード」、「遊びのビリヤード」での個々人の限界っていう話なのかもしれませんけど。
ただ、自分で「限界だから」といって妥協はしたくないんですよね。まぁ、ダシは諦めてるっていうか、まだその練習する段階に到達できないってだけなんですが。
「3つのこと」への6件の返信
nasumisoさん、こんばんは!
「我慢して→勝負」なんですけど、試合でならその選択肢はある程度仕方ないとは思うんですが、普段の相撞きでは出しに行くということが必要ではないかと思います。
普段の相撞きというのはある意味練習ではないのかなと思うんです。
そこで我慢して入れ勝負をしていると、それ以上にはなれないと思います。
試合では無理をしてはいけないと思います、でも普段の相撞きでは多少の無理はしていかないと自分の引き出しが増えることはないです。
「趣味のビリヤード」、「遊びのビリヤード」なら尚更ダシにこだわることも必要かなと思います。
ガクさん
おはよううございます!
むむ!おっしゃる通りですね( ; ; )ダシにいかないと引き出しが増えないのも、ダシにいってミスしないとミスのこともわからないですもんね。イレを大事にしてましたがもう少し攻めてみようと思います。(ダシの練習まだでは手が回りませんが(^^;;
はたして、レベル1,2,3なのでしょうか?
レースで言うなら、エンジン、車体、ドライバー、ってぐらい、1,2,3は個別の技術な気がします。
そして、それらの最も弱い所でしっかり負けます。
だからバランスの良い練習が必要だと思います。
偉そうなこと言ってすいません!
通りすがりのうんちく野郎さん:
はじめまして!!そしておはようございます!!バランスの良い練習が大事で、その中の一番弱いところで負けるってのはたしかな気がします^^;;
一方で、順番はなんかあるような気がしていて、フリがない球が入ってはじめて次って感じにもなっているような気がします。(まぁ、たとえばB級くらいになれば、こういう順番ってかんじではない気はたしかにしますが)
イレ以外も練習しなさい、ってのはたぶんおっしゃる通りで、そういうことを先日書いたのでまたブログにする予定です:-)
技術のことを語るのは非常にはばかられるのですが、ビリヤードってらせん階段を昇るようなものだと思うわけです。気がつくといつか見た風景・いつか取り組んだ課題に戻る。ふと足元を見下ろした時に以前に見た高さよりも高いところだったら良いなぁ。
myさん:
おはようございます!らせん階段!たしかにそうですね。技術的な項目のそれぞれが独立しているわけではないですし。
といっても、螺旋階段、グルグル同じところを回ってることが多すぎる気もしますが^^;;; まぁ、どんな技芸も練習すればするほどそうなっていくものですし、続けるしかないですかねー^^;;