というわけで精度をあげようキャンペーン実施中です。全体の精度を上げるというよりも、自分の精度が上がらない球を見極めて、個別に対応していくというのがポイントになります。

大きな方向性(というか苦手な球)は3つあると認識していますが。

ちなみに、「ビリヤードは初心者でもプロでもだいたい厚みは見えている」というのはわたしがC級のころに師匠的な人(会社の先輩)に散々言われたことです。これはある面真実なのですが、これを長らくそのまま鵜呑みにしていたために結構遠回りしたな、という部分があると思っています。

いやいや、ちゃんと考えようよ、ちゃんと自分のミスを把握しようよ、と。

ただ、一方で「ビリヤードは初心者でも、プロでもおおよその配置では厚みは見えているんだから、特定のポイント以外は厚みよりもストロークが大事」ということには同意します。

 

そういえば、日本では初中級者は「フォーム」、上級者は「ストローク」や「タッチ」という言葉を大事にする気がしますが、アメリカなどでは初中級者は「エイミングシステム」についてよく語っている気がします。なんでだろう。

日本ではあまりエイミングの話しませんよね。エイミングというと、例えばイメージボールとか、なんとかラインとかそうやって的球に狙いをつけるってやつですよね。

さて、わたしが苦手な配置の一つがこれです。

これ、レールに平行に(つまり薄く)抜きがち。いや、抜きガチというか抜きすぎくらいな勢い。

ちなみにこれ抜くのはこっち側が非常に多いです。わたしは抜くのに左右差は少ないタイプだと思っていますが、この配置については的球を右側に転がす場合は結構いけるんですよねー。

あと、撞点が下だったら大丈夫なことが多く、撞点が上だとヤバイです。これはキューラインが手球にかぶると厚みが見えづらくなるせいでしょう。

 

でも、なぜかこれだとオッケー。(あ、この図は左右逆で書きましたね、ホントは下のコーナーに入れるイメージ)

配置的には全く同じといってもいいはずなのですが、この配置では同じミスは発生しません。抜くことはあるけど、たぶん別の理由です。

なんとなく上の配置図の場合のみ、長クッションのレールに厚みがひっぱられてしまうんですよねー。そして、何故か短クッションでは起こらない。

こういうのって、ストロークとかタッチとか関係なくて、厚みの問題ですよね。厚みの覚え方?

まぁ、ともかく苦手なわけです。