カテゴリー
その他

DigiCue Blue その3

昨日に引き続いてDigiCue Blue(デジキュー・ブルー)のネタ行きます。これ、画面では、スコアが表示されるんですが、そのスコアと、設定値(合格かどうかの判定の値)がよく分からないですよね。というわけで、設定画面上の設定と、実際の判定値を書いておきます。

元データはGithubにあるDigiCueのソースから。ただし、これが最新バージョンと同じかは分かりません(おそらく同じだけど)、そして今時点はこうでも、判定値は今後変更されると思ってます(2020年くらいに検索で読んだ人は要注意)

それぞれのスコアは1から10で高い方が良いスコアとなります。

Finesse(フィネッス、ショットスピード)
Med 2.0
Med Soft 3.0
Soft 5.0
Very Soft 7.0

Straightness(ストレートネス、まっすぐさ)
Low 3.0
Medium 6.0
High 8.0
Extreme 9.0

Tip Steer(ティップ・スティア、こじり)
Low 2.0
Medium 4.0
High 6.0
Extreme 8.0

Follow Through(フォロースルー)
V.punch 4.0
Punchy 6.0
Smooth 8.0
V.Smooth 10.0

Jab(ジャブ、しゃくり)
Low 2.0
Medium 4.0
High 6.0
Extreme 8.0

まぁ、スコアが高ければいいってことですから、しきい値(判定値)がどうなってるかはあんまり興味ないんですが^^;;

ちなみに見たかんじ、データのサンプリングレートは83回/秒っぽいですね。0.012秒ごとにセンサの加速度、重力方向、回転を拾ってデータをセンサ側で生成、処理をしているのではないかと思ってます(が、実際のところは不明)

 

それぞれのパラメータの意味は、昨日の記事をどうぞ。

カテゴリー
その他

DigiCue Blue その2

前回に引き続いてOB社のDigiCue Blue(デジキュー・ブルー)の記事です。

さて、DigiCue Blueですが、わたしはこれでバイブレーションをブルッとさせる旧バージョンのDigiCue的な使い方でなくスマホでショットごとに確認しながらという使い方をしています。

ちなみにDigiCueアプリを起動するとこんな感じの画面になります。スマートフォンで普段BlueToothをオフにしている人は、オンにしてからアプリを起動しましょう。

アプリ起動後に、Digicueの◎ボタンのところをグッと押し込むと、ブルブルブルッと震えて、スマホ側で接続できました、というメッセージが表示されます。

この左下のShooting(ショット)の時にショットをするとそのデータが表示されます。

ちなみに右下のSettings(設定)ボタンを押すと、こんな感じで各種設定ができます。これはOKとNGのしきい値(判定値)を決めるものです。Offにすると、判定を行わないし、値も表示されません。

右下のSave Configurationを押すと、「DigiCueのボタンを2回クリックして」と表示されます。わたしが使った時はだいたい、「もう1回2回押してね」と表示されるので、それから2回押すと上手く設定が同期します。

ただ、2回ボタンを押してから、アプリ側で表示が行われるまで若干のラグ(5秒くらい?)あるので、ボタンを2回押してすぐに「あれ?反応ないなー」とまたボタンを押さないように。

下のHistory(履歴)ボタンでは、ショットの履歴が表示されます。お前のショットは全部不合格じゃん!、とかいうのはおっしゃるとおりです^^;;


このそれぞれのショットを押すと個別のショットの詳細が表示されます。

下の左から3つ目のStats(統計情報)は、それぞれのパラメータについて、一定期間でのスコアの分布が表示されます。

Finish(フィニッシュ、撞いた後のフィニッシュ))
ショットをした後にキューが静止している時間を計測します。

 

Finesse(フィネッス、ショットスピード)
ショットスピードで弱いショットは点数が上がります。統計データを見ていると、わたしが行った普通のショットはほとんどが1.66という値になって、Xとなりました。これはオフにしといてもいいかな。

 

Straightness(ストレートネス、まっすぐさ)
インパクトの前にキューが、まっすぐ以外の方向に進んだ量です。これは、左右だけでなく、上下方向も含みます。わたしがショットをするとハードショットではほとんどスコアが悪くなりました。たぶん、ハードショットの際には上下方向のブレが増えるんだなー、と分析してます。

 

Tip Steer(ティップ・スティア、こじり)
インパクトの前にキューが、右もしくは左に行った量で、右と左別々にデータが取得されます。得点が低い場合はその方向にコジッていることになります。

 

Follow Through(フォロースルー)
インパクト後にストロークがスムーズかどうかを表す。インパクトした後のバタつきのこと?

 

Jab(ジャブ、しゃくり)
ショットしたから急にキューが止まったり、引くような動きです。初心者が引き球をする時の動きをイメージすると分かるでしょう。ショットでピョコンとキューを引くと点が下がります。

Backstroke Pause(バックストローク・ポーズ、後ろダメ)
最後のストロークでテイクバックしてからショットを行う際のタメの時間を計測する。これはプレイヤーによっては計測がいらないかもしれない。スヌーカーのように後ろダメをするプレイヤーはその時間が計測される。

Shot Interval(ショット・インターバル、ショット間隔)
1つのショットを完了してから次のショットを行うまでの間隔。

 

ちなみにGitHubでDigiCueのソースが公開されてます^^;;パラメータも全部書いてあるから分かる^^;;;

 

ただ、実際に役立つのはどういうパラメータをどう判定しているか、というよりもどういうストロークの人や初・中・上級者がどのパラメータでどういうスコアを出すかということだと思います。これらのパラメータの分布や初心者や上級者がどういう分布になるか、などは全然見てませんから分かりませんけど。

カテゴリー
その他

DigiCue Blue その1

DigiCue Blue

OB(オビ)社のDigi Cue Blue(ディジキュー・ブルー)を手に入れました!そろそろ国内でも販売されるようですが、わたしは海外のOB社から直接購入

送料無料で、$149でした!支払いはPaypalでした。ただし、買うだけなら英語は不要ですが、初期不良の際の対応などできる自信がない方は国内の代理店が販売するまで待った方がいいかもしれませんね。

パッケージはこんな感じ。うん、ガジェットでよくある感じ^^;;ちなみにアクションカメラとか、ライフログカメラとかだとパッケージにプラスチックと箱を組み合わせたようなのが多いのですが、こういうプラスチックを使わないパッケージの方が捨てるにもとっとくにも便利です。

中には、キューにつけるためのゴムが大小。ちなみにポケットのキューだと大だとちょうどいいと思います。手元にあった、デビッド・キケル、ロバート・ランデ、メッヅのキューは大がぴったり。小はスヌーカー用でしょうか?

スリーのキューだと、大でもちょっと厳しいかな??手元にないからわからないけど^^;;

そしてマニュアルと、パッチ(キューケースに貼る?)、簡単なマニュアルです。電池は標準品(コンビニでも売ってるヤツ。LR44だっけ?)、そして最初から電池がついてます。

使い方は基本的には、iPhoneもしくはAndroid用のアプリをダウンロードして、スマトーフォンと同期しながら使いますが、DigiCue(Bludeない初代のもの)と同様に、単体でも使用できます。

ちなみにスマートフォンで出来るのは、各種パラメータの設定と、ショットの結果の閲覧です。直前のショットが画面に出ますが、以前のショットを履歴で見たり、統計データを確認したりもできます。

まず、取れるデータとしては、ショットのまっすぐさ、キューを引いてるかどうか(ショット直後にキュー先を引くようなショットをしてないか)、フォロースルーの大きさ、フィニッシュで止まっている時間、テイクバックでの後ろだめの時間、ショット間隔、といったパラメータ(詳細はまた)

スマートフォンをレールにおいて、ショットしながら各種パラメータをチェックしながら使ってみると…

面白い!といっても同じような撞点で同じような力加減で撞くとだいたい同じパラメータになるので、むしろいろんなショットをしながら癖を探すのが楽しいです^^;;(初心者にはもっと役立つかな?)

この画面ですが、Jabというのがオフですが、これはショットしてキューを後ろにちょこんと引くかのチェックですが、わたしの場合はまったくやらないのでオフにしてます。

ショットスピードが速いといろんなスコアが悪くなり、


ショットスピードが遅いとスコアがよくなります。


ちなみにまっすぐさを表すストレートネスですが、ハードショットでは0点とか、そのあたり。これは無理かも。

ハードショットで10目指すとか出来る気が一ミリもしません。

また、フィニッシュ(撞いた後の固まっている時間)はおおよそ合格かな、と自分では思っていて、バックストロークでの止まる(ポーズ、いわゆる後ろダメ)はおおよそ合格かどうかといったところですが。

できるだけ押すとか、ロングドローとか、逆にすごく弱く撞く、殺し球を撞くなどをやると、結構数字がばらつきます。こういうのの可視化にはいいですね。

たとえば、ロングドローやできるだけ押すようなショットでは、ほとんど後ろダメなくなります。一方、とても弱いショットではフィニッシュの時間が結構短くなります。実際にハードショットで後ろダメがどのくらいか適切かの検討は必要ですが、それでもバラツキを減らすという観点は役立ちそうです。

続く。

カテゴリー
その他

スリーアウト・ルール

このブログは元々はまだマスワリが出たことがない友人向けに書いていたものですが、現在は主に月1マスワリが出るか出ないかくらいのB級がメインターゲットのつもりです。

あ、それと私のような一部のマニア向け^^;;細かいビリヤードネタを拾って紹介するつもりでおります(海外の本の紹介とか、先日の四角いタップとか)

さて、今回はしばしば思っていることながらずっと書くのを忘れていた「スリーアウト・ルール」です。

これは誰からも聞いたことがなく、わたしが勝手に作ったルールです^^;;

「スリーアウト・ルール」は、要はナインボールや14.1といったゲームでは、ワンミスが命取りというよりも3つミスを重ねてはいけないというものです。

もちろん簡単な球を外すというミスもありますが、それはいわゆる「一発死」という大きなミスです。

穴前でまっすぐの球を外すような「一発死」は練習が足りないので、それはそれで対応をしないといけませんが、普段よくあるミスはそういうものではありません。

例えば2つ前の球のポジションが薄くなって、その結果1つ前の球のポジションが遠くなって、そしてストロークミスをしてシュートミスをする、といったのが典型的な「スリーアウト」です。

ショットのミスはその前のミスの積み重ねということです。

B級の真ん中くらいの方の中には「うわーっ、外したー」ととても難しい球を外して嘆いているのを見かけます。あ、「オレはこんなの入れられるぜ」というポーズなのかもしれませんけど。

ただ、その後その球を練習しているのを見ると、その前のミスに気づいているのかな、と。

「ここでこっちのフリに取らないとヤバイよ」、

「あー、やっぱりそれ厚くなったー」、

「うわー、それシバいて回しにいったー」、

「ミスだよなー、やっぱ」

みたいな。もちろんわたしも上級者から同じように見られていることでしょう。

どうして「スリーアウト」なのか、「スリー」だけでいいのか?、という問題はありますが、これまでそういう習慣がない人は3つ手前まで考えるということがあればいろいろと気付けるんじゃないかと思います。

カテゴリー
その他

グリップタップ

最近、ビリヤードをやる気が起きません。いや、やる気が起きないだけならいいんですが、驚くくらいに入らない。全然調子が悪い…

 

と思ってたら、メインシャフトのタップがやや死んでました ><) 以前は何つけてたっけな..モーリのジュエルでした。

ブログによるとちょうど1年くらい前に交換ですね。

 

ちなみにメインシャフトのタップがいまいちだなー、と思って、予備の314-2を使ってたんですが、こっちもひさびさに使ったらタップがあやしげ><)

もしかしたら調子が悪いってのは、タップが悪いだけじゃない!?

 

そんなわけで以前なんか余ったポイントで買ったグリップタップ(ノーマル)をつけてみました。

DURO値は95.4と、値だけではカムイHとかと同じくらいでしょうか?

撞いてみると…

硬っ^^;;

いや、硬いタップが好みだからいいんですが…ただ、ちょっと硬いし、「グリップ???」という感じはします。

あ、商品名なんですからいいですよ。「毎日、キュンキュン、キレタップ」とかいう商品名のものがあっても、別にそのタップがキレるなんて思うほどリテラシ低くないですよ!

商品名なんてなんでも好きな名前つけれますもんね。

 

ただ、とりあえずファーストインプレッションは硬すぎという感じです。ちょっと撞いてから判断ですね、これは。

ちなみにスペック的には牛革3枚だそうです。わたしは牛がどうとか、豚がどうとかは全然分かりませんけど^^;;

いっぱい使うと分かるのかな…

カテゴリー
その他

結構入りそう

ビリヤードのトレーニンググッズって微妙なものが多い気がしています。「一瞬、使えそう!」と思ってもやっぱりあんまり使えないとか。

常によく使ってるグッズってあるんですかねー^^;;(初心者にはシューティング・ナビみたいなのは使えると思いますが)

というわけで「結構入りそう」な気もしなくもないけど、大掛かりな割にたぶん使えないであろう(←どっちだ)グッズを発見^^;;;

えっと約1.5万円くらいでしょうか?(送料除く)

リンク先を見ていただければどういうもんかは一瞬で分かります^^;;だれもがちょっぴり考えたであろう系のものですねー:->

カテゴリー
その他

Cue Action Trainer

 こんにちはー。今日は、知人が紹介していた記事をのっかりで紹介させてもらいます:->

 その名も「Cue Action Trainer」(キュー・アクション・トレーナー)、わたしは知らない器具です。こういうアイデア一発ものってアメリカの商品が多いイメージですが、イギリスの製品ですね。

 まぁ、スヌーカー向けの商品なんでそうでしょうか^^;;

 

こんな感じの商品ですね。

なかなかおもしろそうな商品ですね。「1回は」やってみたい!

ちなみに値段は1式395ポンドなんで日本円で6万円くらいですね。

現在は最初の150セットしか作ってないと書いてあるので、手間とかを考えるとあんまり儲かるって感じじゃないですね^^;;;;; 欲しいかどうかといえばたしかに微妙な商品かも^^;;

 

あ、おまけですがメカニカルブリッジを練習する器具ってのはなんか面白そうですねー、とこれを見ながら思いました:-> あ、むしろ、練習しなきゃってとこかな^^

カテゴリー
その他

ビリヤードにおけるオカルト 2

クウェートオープンは、ジェイソン・ショウの優勝、ザン・ロンリンが準優勝だったようですね。

USオープン決勝戦と同じく、ザン・ロンリンは最後に敗れてしまったようですね。ザン・ロンリン好きとしては少し残念。しかし、ジェイソン・ショウも今年はとてもアベレージ高いですねー。

 

さて、以前書いたビリヤードにおけるオカルトという記事は、賛否両論あるかと思ったらコメントもなく^^;;;あれ?賛否両論ない!?

シャフトがビヨーンってなるキューは切れる、トビが少ない

シャフトを叩いて振動がビヨヨヨーンとなるキューは切れるとか、トビが少ないということを聞いたことがあります。でも、これってよく考えたら、キューの柔らかさなどから来る固有振動数と持っているグリップの一からキュー先までの長さに依存しそうですよね。これがキューの切れやトビに関係するとは実は思えないんですが…(で、もし万が一関係するにしても、グリップの位置が変わったらこのビヨヨーンは変わってくるはずです)

柔らかいタップは切れる

柔らかいタップが切れるというのはよく言われてます。本当でしょうか?

これは本当だと思います。切れるというのは2つの意味がありますが、柔らかいタップはより端を撞くことができるので、よりスピンをかけられるため、切れると言えるでしょう。たぶん、オカルトじゃない。

 硬いタップは切れる

逆に硬いタップが切れるという人も稀にいますが、これは間違いですよね。ただ、ロングドローをすると、柔らかいタップはショットスピードがない落ちてしまう分、切れがないとも言えますが、それは切れでなくて、「柔らかいタップはパワーがない」ということですよね。

まぁ、言いたい気持ちは分かるけど、言葉は正確に:->

ほとんどトビが出ないつき方がある

手球の横を撞けば当然トビが出ます。要は横にズレるということですね。トビが出ない撞き方というのは、主観的な問題と考えれば「ほとんどトビが出ない撞き方はあります」

たぶん、キューをまっすぐ出していないんだと思います。というか、主観と客観の差の問題じゃないのかな?

ハイテクシャフトではつけない球がある

「ハイテクシャフトではつけない球がある」というのはよく聞きます。

基本的にハイテクシャフトはトビが少ないので、その点で「イメージしづらい」球というのはあるでしょう。また、ハイテクシャフトは基本的に跳ねが少ないので、その点では撞きづらい球というのはあると思います(実際には撞きづらいというだけで、できない訳ではないんですが…まぁ、確率考えたら「つけない球」と言っていいと思います)

 

よくあることですが、続編はネタがいまいちかも^^;;意外とネタが少なかった。

カテゴリー
その他

Billiard Buzz

issuというサービスをご存知ですか?

IphoneやAndroidでもありますが、PCでも読める雑誌を読むアプリです。基本的にフリーペーパーやカタログが読める感じですよね。

 

ここでビリヤードで検索をするといくつかヒットします。

わたしは、ここでRack’em,The break,strokeといった雑誌(この3つはトーナメント情報などはエリアごとにありますが、基本的な記事は一緒です。
詳細はこちら)を読んでいます。On the break newsというとこの雑誌のオンライン版ですね。

 

ですが、最近、あたらしくBilliard Buzzという雑誌が出ました。AzBilliardsが作ってます。

昔はリアルな本でInside poolとかbilliard digestを取ってたんですが、最近はそこまでのビリヤード熱がありません^^;;

逆に雰囲気はこういう無料の雑誌でも楽しめますよね:-> タブレットで読むとちょうどいい。

英語ですが、実際には広告を眺めたり、図を見たり写真を見たりといった感じなので、高校レベルの英語力で十分だと思います:->

カテゴリー
その他

モーリジュエル

わたしはキューが切れないタイプのプレイヤーな上にハートショットが苦手なので、しばしばロングドローの練習をしてます。

そんなことをしているうちに、現在使っているカムイオリジナルのHが…欠けました ><)

っていうのがだいぶ前のこと。

現在、メインで使ってるキューはバンテージシャフトですが、これまでビクトリー(M)、ナビゲーター(S)、カムイオリジナル(H)と使ってきましたが、今度はモーリのジュエルをつけてみました。

意外といいですねー。意外とというのは、「イマイチっぽいかも」と聞いていたからです^^;;

ちなみにわたしがスリーをつきに行くサウスウエストのスリーの常連さんの間ではモーリのルビーが大人気です。それを聞いてルビーにしようかな、と思ってたんですが、諸事情あってジュエルに。

 

つけてみた感想としては….

普通!

 

つけてすぐはMくらいですが、少し撞いたらわずかに硬めのMくらいでしょうか?タップもよくのるし、アリだと思います!!!今んとこ!

ちなみに現在使い始めてから2週間。カムイオリジナルのMよりもわたしにはあってる気がします。何が違うのかな…前回自分のにつけてたカムイは少し硬めだったんですが、このモーリの方が少しだけやわらかい感じです。

あとは、もう少し撞きこんできたときにどのくらいコンディションが変わるかですねー。