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身体のヒネリ

昨日は夜眠いのに球ついてしまいました。

家を出た瞬間眠いな〜、と思ってたのにそのまま言っちゃいました。

これはイカンですね。

あくびしながら球撞いてしまっていて、相手に失礼でした。こういう時はちゃんと行くのをヤメよう!

さて、それは置いといて、身体のヒネリを意識して球を撞いてみました。

といっても、眠さに負けてそこまでではなく…orz

ただやりながらふと思ったんですが、アリかもしれない気がしてきました。

これまでと違ってかなり腰をキューに近づけるので少し違和感があったんですが。身体全体が少し前方向への力に強くなっているような気がします。

といっても、実際にはこの修正は、目をつぶって自然にキューを引いた時の方向がイメージ通りになるための修正なので、きっと何か悪い副作用が隠されてそうです!!

そいえば、ついでになるべく肘を使わずにスナップと握りこみで撞く練習もしてみたんですが、違和感があるもののそれほどパワーは変わらないですねー。もっとも、少し肘は動いちゃってますが。

 

大きくフォームの修正とかってあんまりやり慣れてないから変な気分です:->

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前ダメたい

というわけでいろいろと見直し中です。

やるべきことは、
1.撞き方の修正(前ダメを長く、撞いた後の止まるのを長く)
2.苦手な球のシュート率のアップ
3.力加減

やるべきことをちゃんと明確にして、それぞれに対処しようとすると、それぞれで気づくことがありますねー。こういうのをもっと早くからすべきでした.. ><)

まずは、1の撞き方の修正についてです。

やっていると一人練習の範囲で言えば、前ダメを伸ばすことは難しく、撞いた後に止まるのはより容易です。

ちなみに前ダメというのは、素振りの後に実際のショットをする前のことですが。

私のルーチンの場合は、
1.構えて
2.手球の撞き点を確認する(手球を見る)
3.視点を的球に移す
4.素振りをする
5.素振りをやめて、視線を手球に移す
6.タップをできるだけ手球に近づける
7.視線を的球に移して、的球を注視して静止する
8.テイクバックして、
9.実際にショットする
10.撞いた後に固まる

といった感じです。

この7の時間をできるだけ長くしたいというのがやりたいことです。

でも、実際には前ダメを長くしようとしても、5から6だけが長くなってたり、もしくは前ダメの時間が長くなっても、実際に的球を見ている時間が伸びるわけじゃなかったりします。

この7を長くしようとしても全然上手くいかない感じでした…

ただ、一応、7が長い人をイメージしながら撞いたら、少しだけ長くなったような気がします..どうかな。

もうちょっと試してみます!

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テイクバックとフォロースルーの比率

最近はテイクバックに比べて、フォロースルーが小さいストロークが主流になりつつあるってことを書きました。ボーニングはすごいですが、台湾の選手も最近の日本のトッププロもそれほど大きなフォロースルーはとりませんよね?テイクバック:フォロースルーが3:2とか2:1とかそんなかんじな印象があります。

で、実際に自分のストロークを見てみると…

うーん。

ややハードなストップショットと押し球(フォローショット)でテイクバック:フォロースルーの長さの比率が1:1、ややハードな引き球(ドローショット)だと、テイクバック:フォロースルーが3:2〜2:1くらいでしょうか?

普通のドローショットだと2:1くらい、ストップショットとフォローショットで3:2くらいでした。

むむ。自分で思ってたよりも、フォロースルーが大きかったです。

ちなみに、テイクバック大きいけど、フォロースルー小さい代表のシェーン・バン・ボーニング選手は…

ううむ。5:2とかかな。テイクバックがばかデカイなー。

先日も、某アマの人(テイクバックが大きい系のタイトルホルダー)にテイクバックについて聞いていたのですが、「テイクバックが小さくてできないことはあるが、テイクバックが大きくてできないことはない」とのことでした。

たしかにキュー切れのためにはフォロースルーは大きすぎるとよくない(少し小さめがいい)んだけど、テイクバックについては大きいとメリットも大きいと思うんですよねー。ただし、きっちり練習しないと、安定しない(撞点がブレる)んで私は大きなテイクバックが取れないんですが。

また、テイクバック大きいプレイヤーの方が入れ自体は固い気がするんですが、どうなんでしょうかねー。遠くて薄い球なんかはテイクバック大きい系の選手の方が有利だと思っております。

これは実際にはテイクバックというよりも、目の前にあるシャフトの長さだとは思いますが。

 

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フォロースルーが大きいか小さいか

先日書いてたネタにも近いですが、あっちはブレイクの話。今日のネタは通常のストロークについてです。

フォロースルーが大きい方がキューがキレるという考え方がありますが、わたしはキューがキレるためには、フォロースルーは短めで鋭く撞くっていうのが条件だと思ってます。フォロースルーは大きくて、キューがキレることはあんまりないと思ってます。ついでに言うなら、B級くらいの人でテイクバックが大きい(レストと手球の距離がボーニングくらい長い)人でキレる人を見たことないです。

でも、昔は、ともかくギューーっとキューを長く出すのがいいなんてことも言われていたと思います。

最近のキュー出しはこんな感じですよね。これらは両方共極端なショットなので、これが最大限。普通はこの半分くらいのフォロースルーじゃないでしょうか?

ちなみにテイクバックが大きくてフォロースルーが大きいといってイメージされるのは、蔵之前さんのストロークでしょうか?わたしはじっさいにお会いしたことないので動画でしか見たことありませんが^^;;;;

うーん、ストロークが大きい。

また、サエギナールやアーティスティックの人のストロークも大きいですよね。これはフォロースルーが大きいというよりも、テイクバックがめちゃ大きいといった感じですが^^;;押し抜きダブルクッション系の球とかはすごくフォロースルーが大きい気がします。あのキュースピードでは当たり前な気もしますが。

もっとも、エキシビジョンやアーティスティックで必要とされるものと、ポケットビリヤードの普通のショットで必要とされるものは、キュー切れも安定性も全然違うから、そのまま参考にはできなさそうです。

 

あれ、なんか。ちょっと叙情的な記事ですね^^;;もうちょっと深い考察が必要です。続きはそのうち。

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肩が隠れる?隠れない?

昨日は、夜遅くまで球を撞いちゃいました。遅すぎて最後は集中力も欠けてきてたので、二人でB下くらいの若い子(?)の「フォームを直そうぜ」ってことになりました。

私ともうひとりで余計なお世話的にアドバイスをしてフォームをいじっていたのですが、そこでのテーマは主に「肩が顔に隠れるフォーム」にするということ。

たしかに現在は、肘とかのアライメントが狂ってたので絶対に修正しないといけないフォームだとは思ってたんですが。わたしともうひとりでこの、「肩が顔に隠れる」件については微妙にこだわりが違います。

わたしは「肩が顔に隠れる」ことには大してこだわりがありません。

「別に多少出てても問題ないし、肩が顔に隠れる方がカッコいいし、まぁそっちの方が問題が少ない可能性が低いよね?」くらいのスタンスです。

肩が顔に隠れるというのは、キューが顔のどこを通るか(利き腕が右として、右目の下、顔の中心、左目の下)でだいぶちがいますし、必ずしも肩が隠れていないといけないなんて思ってません。だって、肩が隠れるフォームってだいたいが腰に負担がありますからねー。あと、私の場合は長時間やってると左肩が痛くなります。(あれ?右肩だっけ?ともかく球復帰時に身体に優しいフォームにしました。20代と40代ではフォームも違うと思います)

ただ、手首と肘と肩で作られる平面が地面に対して垂直に立っていること、つまり、キューを振る平面が横方向にねじれていないことはとても大事だと思ってます。逆にこれさえクリアすれば、いいんじゃないかなー、と思ってます。

そんな訳で自分はほとんど肩が隠れていないと思ってたんですが、人に聞くと「隠れてる」とのこと。自分のフォーム自体は定期的に動画を撮って確認していて自分は「隠れていない」と思ってたんですが。

この「隠れてる」の感覚が意外と人によって違うんですねー。

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押し球で握りこみ

押し球で握りこむ練習してみました。これまで押し球では主観的にはまったく握りこまない、もしくは意図的に握りこんでいないが実際には握りこむといった2つの撞き方しかしてませんでした。

逆に意図的にしっかり握りこむショットというのはしたことがありませんでした。というわけで練習です。

 

ショットの時に人差し指を抜く感じです。私にとってのジャストタイミングは実際のインパクトよりもボール1個〜1.5個前で、キュッと握りこむ感じ撞くといい感じでした。

といっても、この撞き方がそんなにいいのかはよく分かりませんが^^;;

ちなみに当然ながら、ショットの時に気をつけてることが増えているので、練習時のシュート率は下がりますので、継続的にやってかないといけないんですよねー。ここしばらく練習してた、終点のある押し球(撞いた後のキュー先をイメージする押し球)と、この握りこみは結構関連がありそうな感じはしてますが、具体的にどうなのかはよく分かってません^^;;

ちなみに握りこみって、これまでは意図的には全くしてません。それどころか、自分はまったく握りこんでないと思ってました(動画を見たら見事に握りこみまくってた)

わたしの場合は意図的に握りこむっていう場合はたいがい握りこみタイミングが遅すぎになります。インパクトの際に+αのスパイスを投入したいって感じで、この+αのスパイスって大事じゃないかなー、ってのが最近の仮説です。(←ちなみに知人と話してたネタをほぼ丸パクリ)

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意外と押せないストローク

皆さんは押しと引きどちらが得意ですか?

私は昔は引きだったんですが、今はよくわかりません^^;; まぁ、どっちも普通です:->

さて、今回は引きは得意だけど押しが苦手な、とある知人のお話です。ちなみにこの知人はB上くらいの腕ですが、引きは結構得意です。やや重めのラシャでも、穴前の球を手球が2ポイント(キッチン)から撞いて楽勝で手前の短クッションまで引いてきます。

要は、結構キレるというわけです。

しかし、押しはなんとなくいまいち。

本人は悩んでいるようでした。私の見立てでは、ダウンストローク(球を上から下へ叩いている)ぎみで撞いているように見えました。実は押しが苦手な人の多くはこのダウンストロークになってしまっているように思います。せっかく綺麗なキュー出しをしていても、意外と押しが乗らないのです。

ってな訳でハイスピード撮影をしてみました。

ほぼ見立て通りでした。実際にスローで見てみると意外とキューが下がってますね。素振りの時はすごく水平でいいストロークなんですが、撞く時には角度がついてしまって、タップ1個分くらい下を撞いちゃってますね〜。

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構えた後にやること

この記事は”イレとダシ、どちらのタイプ?”のブラッドさんのコメントについて考えたものです!ちなみに上の記事のネタもとはブラッドさんの”どちらのタイプ?“という記事。

さて、ネタはイレとダシへの意識の比率の話でしたが、今回はそのうちでも、ショット選択を除いた、構えた後についてです。

つまり、例えばある状況でダシを意識していっぱいヒネるvsイレを重視してあまりヒネらないってのは、ショット選択におけるダシの意識であって、構えた後のショットにはあまり影響がありません。ヒネるとショットの成功率は落ちるものの、構えた後にヒネることはあまり考えてないからです^^;;

そうすると、構えてからはどんなこと考えているんでしょう?あくまでもへっぽこ級の私の主観(←つまり何やってるか自分でもそれほど分かってない)ですが、構えた後に考えてそうなことは、
1.ノイズ(おなかすいたなー、とか隣うるさいな~、とか)
2.右手だけ動かそ〜
3.キューをイメージ通りに出すために、テイクバックの方向とか、肘の位置とかの微調整
4.この距離でこの撞点を撞く時は、イメージボールのちょっと左に向けて球を撞こう、とか(ヒネリによる見越し)
5.ここにだそう(ラインはショット選択時に見ているのであまり見ていなくて、1クッションして1Pくらい跳ねたところに止めよう、とか)
6.ショットの力加減
7.撞点(主に上下を意識)
8.ストロークをどんな感じにするか、具体的にはショット後のキュー先の場所のイメージ
9.イメージボールと的球が転がるライン

こんなところでしょうか。

まず、2や3は実際には構えてすぐあたりのものでなので、あまり素振りしはじめたら関係ないかもしれません。

そう考えると、実際の素振り以降で関係しているのは、もっとも大事な1のノイズを除くと、4以降といった感じでしょうか。

これを分析するとイレとダシって難しいですよねー。4のヒネリによる見越しはショット選択に近いイメージがあります。

5と6は若干被ってますね。ただ、ここでは5は手球の場所のイメージ(外的なイメージ)、6は腕の振りのイメージ(内的なイメージ)を意味しています。6については微妙なショットの場合は、構えてからの最初の2回くらいの素振りやショット選択の際(つまり立ったままで腕を振る)の素振りでイメージをしています。また、自分の基準の力加減があるので、「これは普通の普通の力加減だ」とか言語化している場合もあります。この2つは明らかにダシですよね。これに意識が取られて抜いた〜ってのは主観的にはそれほどありません。ただ、ポジションのエリアが狭い場合には微妙です。

7の撞点は一番ヤバイポイントで、外す原因になってます。だいたい下とかならいいんですが、例えば3ポイント離れた球をちょうど1ポイント引くみたいな撞点だと、撞点ミスが怖いので撞く瞬間に手球を見てしまって外してしまいます。しかも、そういう結構な頻度であります。

その点では、イレよりもダシに意識が行っているといえますよね。ちなみに左右の撞点の場合は上下ほど細かく分けていないので左右の撞点のために外してしまうってことはあまりないです(見越しの読み違いとか、思わず力が入って、いっぱいトビが出たとかは除く)

8のストロークもダシに関係していますね。ダシを気にしないでいいなら、自分の一番気持ちいい撞き方をします。自分の一番気持ちい撞き方は主観的にはほとんど自動化されているので、あまり意識を使うことはありませんが。いつもと違う撞き方やキューの捌き方などが限定された撞き方をする場合(主にキューを切らす場合と弾く場合)は、意識して撞かないといけないので、その分外すことが多いです。

9のイメジボールと的球のラインはイレそのものですよね。

どちらかというと、体調や集中力によって、頭の認知資源(CPUパワーやメインメモリみたいなもん?)が一定量あって、その中で1から8に資源を分けていって、残った資源で9の狙いをするって感じでしょうか。9に十分な資源があれば入る確率が高いし、9への資源が残ってないとダメってイメージがあります。

(ちなみに集中力を使うとこの資源がブーストして増えますが、それはRPGのマジックポイントを使って攻撃力を増やしているようなもの。最終的にはマジックポイントは枯渇する)

こう考えると、9vs(5+6+7+8)がイレ:ダシの比率ってイメージになってきます:->あくまで私のイメージですが。

そして、微妙なのが7と8で、微妙な撞点を使ったり、いつもと違うストロークをしようとすると、急激にそこに意識を使ってしまって、イレ:ダシが5:5くらいになるんですが、そうでなければ、9:1くらいの割合で撞いているんじゃないかなーと主観的には感じているんです。

7の撞点については、技術レベルが上がれば精度が上がるのでもっと無意識にできるようにしたいと思っていて、やっていくうちにそうなるとは思っています。

また、8の撞き方にしても、慣れた撞き方の場合はあまり意識を使わないでできるので、もうちょっと無意識でも(≒あまり認知資源を使わずに)できる撞き方を増やしていきたいなー、と思っています。

そうすると、イレ:ダシが5:5みたいな危険なことがもっと減らせるんですけどねー><)

(あくまでこの比率は主観..)

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ダーツストロークのジャンプ(ダーツジャンプ?)についてのメモ

ダーツストロークのジャンプは大して入らないもんだと思ってました。

→勘違いでした!邪魔球まで1個分くらいの空きがあればそこそこの確率で狙えそう。ただし、球1個より狭いスペースでは入れは無理だと思ってます。

ダーツストロークでもキュースピードを出すために手首のスナップと同時に肘を使った方がいいと思ってました。

→勘違いでした!!肘は使ってないわけじゃないかもしれないけど、むしろ肘を固定するくらいの感じで構えたほうがよく飛びます。もちろん、方向性もいい。

ダーツストロークはダーツストロークを意識したジャンプキューじゃないと難しいと思ってました。

→勘違いでした!!!最近のジャンプキューは軽めに作ってありますが、わたしの使ってるメッヅのJCは重めです。でも、ダーツストロークで飛ばすには十分でした!(アダムの青い空で今度試してみよう!)

ダーツストロークはアテイチの緊急回避くらいなんで使えないと思ってましたが、違ってました。いやー、ダーツストロークの練習楽しいっすね!

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ダーツストロークの飛ばし方

皆さんはダーツストローク使ってますか?

 

私はまったく使ってませんでした。というのも、ダーツストロークで入れられたことがあんまりなかったからです。しかし、最近はダーツストロークでも入れる人いますよね?

そんな訳で練習をしはじめました。ダーツストロークの仕方を今回は少しだけ書いてみます。

 

まず、ダーツストロークのジャンプのスローモーションです。もう少し近い球を越える時にはキューをさらに角度を立てます。わたしの場合は60〜70度くらいまでは普通に立てられます。

この時、意識するのは、キューで地面にすっと貫く感じ。ちなみに手球に当たるとキューが勝手に下に逸れるのでジャンプすることができます。これはダーツストロークじゃない普通のジャンプも同じですね。

練習はこんな感じでやります。試合の時もここで一回すぶりをするといいでしょう:->

こんな感じにポケットを使うとラシャのあるはずの下までキューを突き抜けることができます。練習の際にはこれでキューが左右に波打たない腕のポイントを探します

 

フォームについては私は詳しくないので、あくまで参考程度に。私の場合は、脇をしめること、右手を右肩のそばにすることがポイントです。キューを振る時はなるべく肘を使わないで、手首から先だけで撞くイメージです。実際には使ってますが。

そして、キューの突き抜けるべき場所(上のスローモーションの動画を見ればわかると思いますが、手球とラシャの接点のちょっと下が目安)にキューを、ズンッと落とす感じです。

キューを引いたり上に捌いたりしないでくださいね、ちゃんと手球に当たるとキューが逸れるのでジャンプしますから。

また厚みもとても大事です。これはある程度飛ばせるようになってから、目の位置がどこにあるとちゃんとまっすぐに見えるかを探すといいと思います。

私は普段のフォームでは両目の真下にキューを構えてますが、ジャンプの際には右目の1cm右くらいにキューがあるイメージで構えてます。これがいいのかどうかは知りません^^;;